Vラインのセルフ脱毛、失敗しない注意点。


Vラインのムダ毛の場合、処理の仕方はほかの部位とはかなり異なります。

 

例えば、ワキ毛やスネ毛であれば、スッキリとなくします。

 

一方、Vラインの場合、ほとんどの人が生えている面積を狭くするだけです。また、残した部分は残した部分で、長さを調整する必要もあります。

 

ですから、お手入れする方法や使う道具も、@生えている面積を狭くするためのもの、Aカットして短くするためのもの、のふたつに分けて用意しなければいけません。

 

目次
1.処理する前に決めておくこと
2.生える範囲を狭くする
 2-1.カミソリ・電気シェーバー
 2-2..ピンセット・脱毛ワックス
 2-3.除毛クリーム
3.長さを調整する
4.自己処理のデメリット

 

1.処理する前に決めておくこと

もちろん、全部スッキリなくす場合もあります。

 

ですが、ほとんどの人は、「下着や水着からムダ毛がはみ出ないようにする」「あまり濃すぎるので、それを解消したい」といったことを考えているでしょう。

 

それらの理由に合わせて、「どの範囲までなくすか」を決めます。

 

また、ほとんど同じ意味ですが、「どんな形にするか」にこだわる人もいます。

 

一般的なのは、逆三角形です。それ以外では、楕円形(たまご型)、長方形(I型)などがあります。

 

また、せっかく生える部分を狭くしても、そこから長く伸びていて、下着などからはみ出てしまうと意味はありません。

 

こちらの方は、不自然ではない程度に短くする、ということでいいでしょう。

 

標準は2センチ程度です。丁寧にやるのならば、残したうちの周辺部分はやや短く、中央は長めにするのが、自然に見せるコツです。

 

2.生える範囲を狭くする

これに使う道具やグッズには、カミソリ、電気シェーバー、ピンセット、脱毛ワックス、除毛クリームなどがあります。

 

2-1.カミソリ・電気シェーバー

 

一般的なのは、カミソリか電気シェーバーでしょう。どちらも、アンダーヘア専用のものがあります。

 

これらを使う場合、先に蒸しタオルを当てて、アンダーヘアを軟らかくしておきましょう。

 

また、電気シェーバーであれば、先にある程度ハサミで短くしておくのがおすすめです。でないと、刃の部分にムダ毛が絡んでしまうことがあります。

 

また、特にカミソリの場合、処理の後の保湿ケアは十分にしましょう。

 

これらでの処理はムダ毛をカットするだけではなく、皮膚の表面の角質層までいくらか削り取られています。保湿機能が落ちているのです。

 

2-2.ピンセット・脱毛ワックス

 

ピンセットや脱毛ワックスを使う人もいるでしょう。

 

カミソリや電気シェーバーではムダ毛の根本は残るのに対し、これらの場合は毛根ごと全部引き抜きます。

 

その分、ムダ毛が再生するのが遅れ、お手入れの回数が減ります。

 

ただし、皮膚への負担が大きいです。あまりおすすめできません。

 

特に問題になるのが、埋没毛です。傷になった毛穴部分にかさぶたができてしまい、再生したムダ毛が外に出られなくなった状態です。

 

ヘタをすると、その部分が化膿します。

 

また、とりあえず大丈夫な人でも、しっかりとした保湿ケアが必要です。

 

2-3.除毛クリーム

 

除毛クリーム(脱毛クリーム)で、うまくいくかどうかは、その人の体質・肌質次第です。

 

中には、ほとんど効果のないような人もいます。あるいは、皮膚が荒れてしまう人もいます。

 

除毛クリームには、たんぱく質を溶かす成分が入っています。これで、たんぱく質でできているムダ毛も溶けるのです。

 

ですが、皮膚もやはり主にたんぱく質でできています。

 

1回2回は大丈夫でも、皮膚へのダメージが蓄積していきます。少しでも異常が見られたら、即座に使うのをやめましょう。

 

3.長さを調整する

長さの調整には、カミソリやハサミを使う人もいます。ですが、おすすめはヒートカッターです。

 

カミソリやハサミでの処理の場合、切った断面が鋭くなります。皮膚に当たるとチクチクしますし、下着を突き抜けて外に出てくることもあります。

 

ヒートカッターでの処理ならば、切った部分が丸くなりますので、これらの問題はありません。

 

4.自己処理のデメリット

 

Vラインを放っておいても、全く不都合には感じない人もいるでしょう。

 

それでも、「友人らと海に行き、水着姿になる」「彼氏の部屋にお泊まり」「温泉に行き、みんなと一緒に入浴する」といった時には、あわてて処理することになります。

 

ここまでに見てもらったように、どの方法もお肌を荒らしてしまう可能性も高いです。慣れないことを急にやると、さらにそうなりがちです。

 

「皮膚が赤くはれた。毛穴もボツボツになって目立ってしまう。ムダ毛はなくなったけども、これでは人に見せられない」といったことにもなりかねません。

 

また、なくす範囲を決め、残した部分の長さも調整するとなると、かなりの手間と時間がかかります。

 

「これからも、必要になる度にこんなことを繰り返すのか」とうんざりしませんか?

 

ならば、エステサロン・脱毛サロンでの、持続性のある脱毛処理も検討してみましょう。

 

これらで採用されている光脱毛(フラッシュ脱毛、IPL脱毛、SSC脱毛)であれば、生える範囲を狭くできるだけではありません。

 

「残す部分にも光照射の処置をする。ただし、脱毛効果がいくらか出た時点で、わざとやめる」ということで、残す部分を薄くすることもできます。

 

vライン脱毛を自己処理することのメリット・デメリット

 

≫≫Vライン脱毛で人気のクリニック、エステランキングはこちら

 

 


VIOラインをセルフ脱毛するのはデメリットが多い?

 

家庭用脱毛器も人気が高まってきました。

 

出始めのころは、「しっかりとした脱毛効果がない」「値段が高い」といった悪評もあったようです。

 

これらはかなりのところ改善して、優秀な脱毛器も増えてききました。でもそれでも、家庭用脱毛器でセルフ脱毛をするよりも、エステサロンなどへ行って、脱毛してもらったほうがいいという大きな理由があります。

 

安全性の問題。

 

Iラインは皮膚が弱く、ほとんど粘膜と行っていいぐらいです。ここに光のエネルギーを利用して、毛根などを焼ききる作業をするわけです。一定レベルの危険性と隣り合わせなのは忘れないようにしましょう。

 

実は、エステサロンなどでも、少し前まではVIO脱毛はしない!コース設定していないというところも少なくありませんでした。

 

今ではVIO脱毛のニーズが高いので対応してくれるところが増えましたが、もともとデリケートな箇所なので、プロでも難しいというのが事実です。

 

日ごろ脱毛の処理を仕事にしていて、機器も業務用をそろえている、プロのエステでさえ、遠慮する箇所です。なので、素人が家庭でやって、問題が起こる可能性は考えておきましょう。

 

やけど

 

よく起きるトラブルの第一は、ヤケドです。家庭用脱毛器にも光照射の強度調整機能はついています。

 

「すぐに効果を発揮してほしい」といって、このレベルを上げすぎる…自分のお肌の質が弱いのに気がついていない…光照射後の冷却や保湿などのケアをしっかりしなかった…といったことで、ヤケドや肌荒れにしてしまう可能性があります。

 

また、「家庭用脱毛器は割安」とのイメージが広がっているようです。でもちょっとの範囲しか脱毛しないのならば、むしろ割高になることもあります。

 

しっかりと自分の使い方に合わせて、お得かどうか計算する必要があります。特に見落としがちなのは、消耗品の値段です。これがかなり高い脱毛器もあります。本体だけではなく、脱毛していくうえでトータルでいくらかかるか?意外と安くないし、自分でセルフ脱毛も面倒くさくなってくる、かかるお金がそれほど差がないならエステに行って全部お任せのほうが楽、という声もとても多いです。

 

自分の性格やライフスタイルも含めて、エステでするか自分でするかを決めましょう。

 

≫≫VIO脱毛で人気のクリニック、エステランキングはこちら

 

vライン脱毛を自己処理することのメリット・デメリット