vio脱毛をする時はどんな形になるのか?種類と傾向

「ほかの部位ではなく、VIOラインの脱毛だから」ということで、特に気をつけなければいけないことがいくつかあります。

 

「皮膚の弱い部位なので、しっかりとしたスキルを持ったエステサロン・脱毛サロンを選ばなければいけない」というのはその代表でしょう。

 

・わざと一部を残すことが多いVライン

 

また、このVIOの中でも、Vラインだけに必要な注意としては、「どのようなデザインにするか決め、それをちゃんと担当者にわかってもらう」というのがあります。ほかの部位にはない内容での打ち合わせが必要なのです。

 

というのは、女性の場合の脱毛は、ほとんどの部位で、「今あるムダ毛はすっきりとなくす」というのが基本です。Iライン、Oラインも例外ではないでしょう。

 

ところがVラインだけは別です。もちろん、「全部なくす」という人もいるでしょう。ですが、たいていの人は「全く生えていないのも変かも」と考えるはずです。

 

となると、「どの範囲までを脱毛し、どのように残すか」となってきます。

 

たまにあるトラブルは「『水着姿になった時にはみ出さないようにして欲しい』とお願いしていたのが、自分がイメージしている水着の大きさと、担当者がイメージしているものとが違い、せっかく脱毛したのに、実際にお気に入りの水着を着てみるとはみ出してしまう」です。

 

こうならないようにするには、事前に「この線まで残し、ここから先はなくす」と言った指示をする必要があります。

 

・Vラインのデザイン

 

また、「どのような形で残すか」を考えておく必要もあります。

 

一般的なのは、逆三角形です。仕上がった後も、最も自然に見えます。

 

次に人気のあるのが、たまご型です。これも自分で見ても、ほかの人に見られても、違和感のない形です。

 

もちろん、どちらの場合も同じ形であっても、「どのくらいの大きさにするか」は事前に決めておかなければいけません。

 

中には、ハート形など、ちょっと遊び心を加える人もいるようです。もちろん、これも可能です。

 

・薄くするだけも可能

 

また、「形はそのままでいいから、全体的に薄くして欲しい」という場合もあるでしょう。

 

この場合は、次のようなやり方が考えられます。

 

まず、3つある脱毛方法のうち、光脱毛でやる場合です。

 

光脱毛では、1回や2回の施術では脱毛効果はほんの少しでしかありません。いったんは全部ムダ毛が抜けても、しばらくすると、また生えてきます。以前よりは細く、腰もないものになっているだけです。

 

これを繰り返して、とうとう何も生えてこなくなった時が施術の完了です。

 

「薄くするだけでいい」という場合、わざと途中でやめておくのです。

 

光脱毛は痛みも少なく、料金も安いので、最初にこれを考える人も多いでしょう。

 

ただし、これだと数年後には、また濃くなってくる可能性があります。

 

光脱毛の次に人気のあるレーザー脱毛でもこれができます。やはり、完全に脱毛効果を出しきってしまう前に、少ない施術回数でやめてしまうのです。

 

レーザー脱毛効果は強力です。普通に施術をすれば、生涯ムダ毛の再生しない永久脱毛になります。ですが、やはり途中でやめると、先でムダ毛がまた濃くなってくる可能性も高いです。

 

・ニードル脱毛で薄くする場合

 

残るもうひとつの脱毛方法、ニードル脱毛では、まったく違った形で薄くすることができます。しかも、「ずっと先まで同じような薄さを維持する」ということにこだわるのならば、実はこれが一番確実です。

 

先端が高温になる極細の金属棒を毛穴一つ一つに手作業で当てていきます。

 

そのため、間引くようにして、「Vラインの毛穴のうち、○割だけ発毛機能を止める」ということが可能です。

 

そうやって処理した毛穴からは一生ムダ毛は再生しません。ですから、Vライン全体も処理が終わった時よりも濃くなることはありません。

 

ただし、ニードル脱毛は料金が高い上に、痛みはほかの二つよりも強烈です。採用する医療機関やエステサロンも数が少なくなっています。

 

まずは、光脱毛かレーザー脱毛で考え、どうしても納得がいかない時にだけ、レーザー脱毛を考えるような順番でいいでしょう。